「木更津くんの××が見たい」3話ネタバレ・感想
木更津くんの××が見たい」3話のネタバレと感想になります。
満月の下でのキスシーンがすごくきれいでえっちです…♪
部下たちの目をくらますため、キスをした二人。
今までは見つめあうだけでも大興奮だったのに、舌を絡めあって、唇を吸って、お互いにむさぼりあうみたいにキスをします。
感情が高ぶり、勘違いしてしまいそうになる二人。
いや、ていうかもう好きでしょお互い(笑)
そして翌朝、またもや徹夜で自家発電してしまった旭。
直属の上司である事業部長・大津さんとの直接面談で、仕事のことでガン詰めされます。
この大津さんは、旭の「仕事面」でのコンプレックスの対象。
バリバリに仕事ができる大津さんの跡を継いでマネージャーになった旭ですが、クライアントに「女だから」と舐められていました。
そのため、大津さんを超えることを仕事の目標にしてきました。
そんなキャリア組の旭は、県外への転勤も可能と入社時から決めています。
3カ月後に迫る人事異動で、もしかしたら転勤になってしまうかも。
そうすると木更津とも会えなくなる。
けれど旭は、離婚した際に「一人で生きていく」と決断をしたので、恋に焦がれている暇はないのです。
場所は変わって木更津のオフィスでは、派遣社員の金沢ちゃんがアシスタントとして入ってきました。
ショートカットで小さくて、中性的だけどかわいらしい彼女。
木更津は「あの人は身長があるからな」と旭のことを思い出してしまいます(笑)
しかし旭の会社の仕事は完了してしまい、仕事を理由に会うことはなくなります。
プライベートの連絡先の交換をしていなかった木更津は、会社のメールあてに「会いませんか」とメッセージを送ります!
なんと3日連続です(笑)
旭は大胆に、自宅に木更津を招きます。
「泊まっていって」と誘う旭。でももちろん、えっちはなしです。
ベッドの中で向き合いながら、お互い自分を刺激しあいます。
我慢できずにキスをする二人。
「セッ〇スしたい」という言葉を言いたいのに、コンプレックスが邪魔をして言えずに終わります。
お互いに考えてることは同じなのに、二人とも相当こじらせてるから、言い出せない二人にもやもやする〜(笑)
えっちしてないのにめちゃくちゃエロいです。